不良外国人の永住許可を剥奪できるようにしましょう! - 署名活動するなら『署名TV』
現在、永住許可が剥奪されることはほとんどありません。
早期であれば配偶者の在留資格取得から3年後には発給され、許可されやすくなっています。
その「剥奪されない永住許可」 を目的に多くの日本人が利用され騙される被害にあっています。
配偶者の在留資格をきっかけに永住許可された場合、元配偶者が真実を訴えても刑事罰を受けても反省の色が見られなくても、永住許可の 剥奪は不可能です。
被害者や加害者の元家族が望み、物的・心的被害の証拠を提出しても、日本が不良外国人の永住許可を剥奪することはありません。
被害者をこれ以上増やさないために永住権を剥奪できるようにしましょう!
不良外国人の永住許可を剥奪できるようにしましょう!
