2012年7月16日

善男善女へ

慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり、彼が為に悪を除く

は即ち是れ彼が親なり、章安大師、涅槃経疏

 

慈悲が無く偽り親しむのは彼にとつて怨になる、彼の悪を取

除くことが、すなわち、彼の親の役目をなすことになる

 

久のまほらやまとよ立ち上がれ、歴史伝統文化の力で

深雪もとけて必ず陽春に、勝利は芽吹く激闘のなかに

 

季節は、水無月。水無月の無はの意味する。すなわち、六月は、水の月、多雨の月という事だ。

1年の折り返しにあたり、半年の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事、夏越祓/なごしのはらえ、が行われる。我が國の古よりの慣習だ。

いよいよ、時代が動きはじめました。

 

至誠而不動者未之有也/至誠にして動かざる者は未だ之れ有

らざるなり、吉田松陰

 

下記の動画を紹介させて戴きます。ご笑納を下さい。尚、DVDは、別送します。

一、石原慎太郎東京都知事ワシントン会見

一、國防として食糧問題/南出喜久治

一、稲恭宏先生の分かりやすい福島の放射線量率

一、くにからのみちと憲法無効論/南出喜久治

一、南京事件の虚妄/宮脇淳子

一、宮脇淳子と語る真実の支那の歴史

一、國士西田昌司、外患誘致大臣を追及

一、頑張れ日本!国民集会、平成二十二年十二月一日

一、拡大するアジアの人権危機、ウイグルから日本へ

一、未来への指標、満州國とは何だったのか?

一、国づくりのデザイン/日下公人

一、2010年・新春スペシャル鼎談!『没落と発展』

 

地域から新たな変革巻き起こる、熱気と元気と活気と勇気の

新たなる時代が将に動き出す、まほらやまとの義と和のここ

ろで