9月の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で日本に逮捕され、17日間の拘束後に釈放された船長のセン其雄氏が21日、居住地の福建省泉州市から「道徳模範」として表彰を受けた。
仕事に精励し奉仕した人に与えられるもので、約133万人の投票を経て決まったという。9月25日に帰国したセン船長は27日に自宅に戻った後、公の場には姿を見せていなかった。
※支那共産党の歴史。
1949年、建国と同時に 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年、大躍進、文化大革命3000万人・大虐殺開始 、南モンゴル(内モンゴル)民族浄化開始継続中
1950年、朝鮮戦争参戦
1951年、チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年、インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1964年~1966年、東トルキスタン(ウイグル)のロプノル核実験場にて、46回にわたるメガトン級を含めた地上核実験、住人被爆、周辺核汚染
1969年、珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年、中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年、ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年、カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年、ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年、スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年、天安門事件、市民虐殺
1992年、南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年、フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年、台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年、フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年、日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年、スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年、日本EEZ内のガス資源を盗掘
2008年、北京五輪聖火リレー時、チベット人蜂起に対する虐殺弾圧、アジア各国在住中国人大動員乱暴狼藉(長野、ソウル他)
2009年、6月26日、広東省の玩具工場でのウイグル人虐殺事件が起こった。広東省のおもちゃ工場の漢族が東トルキスタン(ウイグル)から強制連行されたウイグル族の宿舎を襲い、殺し合いとなり、ウイグル族の2人が死亡、双方の計118人が重軽傷。
2009年、7月5日、東トルキスタンのウイグル人たちは首府ウルムチで、6月26日に広東省で起こったウイグル人虐殺事件に対して、抗議のデモを行った。ところが、現地政府はこのデモを武力によって弾圧し、ウイグル人大虐殺、当初、死者は140人と発表されたが、実際の死者数は3000人にも及ぶという情報もあり、支那政府は、この「7.5ウルムチ大虐殺事件」の対策チームを結成したが、その総責任者となったのが習近平。
2010年、9月7日、尖閣諸島・魚釣島、支那工作船領海侵犯事件発生
2010年、10月21日、尖閣諸島・魚釣島、支那工作船領海侵犯事件の主犯格、福建省泉州市から「道徳模範」として表彰される
現在、非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術等々、民族浄化を継続中。
尖閣諸島・魚釣島、支那工作船領海侵犯事件の主犯格表彰される!!
